MENU
タク
フォトグラファー兼ブロガー
フォトグラファーです。カメラやレンズ、その他アクセサリーに関する情報を発信していています。インスタグラムでも作例を発信中なのでぜひフォローよろしくおねがします。主な撮影はスポーツシーンとスナップです。スポーツは特にアメリカンフットボールの撮影が多く、チーム専属カメラマンの経験もあります。趣味はアメフト観戦、フラッグフットボール、ルアーフィッシングです。やや多趣味なので忙しすぎです。
AmazonスマイルSAIL開催中!2日まで!セール情報はこちら

RICOH GR ⅢからGR Ⅳに買い替える必要性について考える

当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。
  • URLをコピーしました!

見るだけで楽しい!

Amazonスマイルセール開催中!

ほしい物リストに入っているものが対象になっていないかチェックしてみてね!

\ 2月2日まで開催中!/

こんにちはタク(@tak_photo96)です。

待望のRICOH GR Ⅳの発売日が9/12と決まってしばらく経ち、タイムライン上では予約できた人とできなかった人のポストで賑わっていますね。

いまは予約抽選を受付中とかで発売前からかなりの盛り上がりを感じています。

そんな僕は予約するつもりも抽選を受けるつもりもないわけですが、GR Ⅲを使い続けるという考えに至った理由を自分なりにまとめていきたいと思います。

まず結論としては「防塵防滴」ではなかったから。

もちろん現行のGR Ⅲも防塵防滴ではありませんが、僕が買い換える理由にするなら絶対に欲しかった仕様でした。

といってもGR Ⅳは相当ブラッシュアップされていますので改良点などを比較しながらまとめていきたいと思います。

GR Ⅲの実機レビューはこちらの記事からチェック!

この記事を書いた人

タク|カメラ・ガジェットブロガー

写真が好きなブロガー。普段はX-E3やRICOH GRIII、SONY RX100Vで街歩きをしながらスナップを撮っています。それをLightroomで現像してインスタやXにアップして楽しんでいるのでぜひフォローしてね。

タク
タップできる目次

RICOH GRⅢとGRⅣのスペック比較

スクロールできます
項目RICOH GR IIIRICOH GR IV
有効画素数約2424万画素約2574万画素
撮像素子 (種類/サイズ)APS-Cサイズ CMOS(23.5×15.6mm)APS-Cサイズ CMOS(23.3×15.5mm)※裏面照射型センサー採用
画像処理エンジンGR ENGINE 6GR ENGINE 7
ISO感度(標準出力感度)ISO100~102400(オート、マニュアル)ISO100~204800(オート、マニュアル)
AF方式像面位相差+コントラスト検出のハイブリッドAF像面位相差+コントラスト検出のハイブリッドAF
レンズ(焦点距離・F値)18.3mm(35mm判換算28mm相当)、F2.8~F1618.3mm(35mm判換算28mm相当)、F2.8~F16
レンズ構成4群6枚(非球面レンズ2枚)5群7枚(非球面レンズ3枚)
手ぶれ補正(SR)撮像素子シフト方式(3軸補正・約4段)撮像素子シフト方式(5軸補正・約6段)
ローパスフィルターローパスセレクター機能あり(オフ/弱/強)ローパスセレクター機能あり(オフ/弱/強)
ダスト除去機能イメージセンサークリーニング機能「DR II」搭載イメージセンサークリーニング機能「DR II」搭載
NDフィルター内蔵2段NDフィルター(オート、オン、オフ)内蔵2段NDフィルター(オート、オン、オフ)
液晶モニター3.0型TFTタッチパネル液晶(約103.7万ドット)、明るさ±2手動調整(アウトドアモニター機能)3.0型TFTタッチパネル液晶(約103.7万ドット)、明るさ±2手動+自動調整対応
無線通信Wi-Fi:IEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)Bluetooth:Ver.4.2(BLE)Wi-Fi:IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)Bluetooth:Ver.5.3(BLE)
記録媒体内蔵メモリー約2GB、SD/SDHC/SDXCカード対応(UHS-I対応)内蔵メモリー約53GBmicroSD/microSDHC/microSDXCカード対応(UHS-I対応)
バッテリー/撮影枚数充電式リチウムイオンバッテリーDB-110(約200枚)充電式リチウムイオンバッテリーDB-120(約250枚)
外形寸法 (幅×高×厚)約109.4×61.9×33.2mm約109.4×61.1×32.7mm
質量 (重さ)約257g(バッテリー、SDカード含む)約262g(バッテリー、microSDカード含む)

GR Ⅲとの変更点まとめ

  • 新型センサー&最新画像処理エンジン搭載
  • レンズ構成が進化(6枚構成から7枚構成へ)
  • 手ぶれ補正が強化
  • 操作系・ボタン配置が過去モデルに近い仕様に
  • 内蔵メモリが53GBへ大幅アップ

GRⅢとGRⅣの大きな違いは5つ

GR ⅢからGR Ⅳへなって、進化した主なポイントは以下の5つ。

  • 新型センサー&最新画像処理エンジンで写真がよりキレイに
  • レンズ構成が進化(6枚構成から7枚構成へ)
  • 手ぶれ補正が強化
  • 操作系・ボタン配置が過去モデルに近い仕様に
  • 内蔵メモリが53GBに大幅アップ

新型センサー&最新画像処理エンジンで写真がよりキレイに

一番の進化と言っても過言ではないのが新型センサーと最新画像処理エンジン「GR ENGINE 7」の搭載です。

これにより常用ISO感度の上限も102,400から204,800へアップしています。明るさで言えば1段分ですが、最新画像処理エンジンのお陰でノイズ処理の性能がアップしているのは間違いありません。

マニアックな話になりますが、センサーも裏面照射型になっているとのことで以下の点に強くなっています。

  • 暗所撮影
  • 高感度撮影
  • 明暗さの強い場面
タク

従来のセンサーよりも光をダイレクトにセンサーが読み取れるのでこうした場面での耐ノイズ性能が上がっていることが予想できますね。

レンズ構成も刷新されてる

加えてレンズも6枚構成から7枚構成になっています。

非球面レンズも1枚多くなっているため歪曲収差などのゆがみが抑えられた撮影が可能になると思われます。高額なレンズほど周辺のゆがみが抑えられていますのでGRⅣもそういった工夫が施されているといっていいでしょう。

カメラは本体よりもレンズの影響を大きく受けるという考え方もあるのでレンズが新しくなっているというのはGR Ⅲユーザーから見ても魅力的です。

手ぶれ補正もパワーアップ

手ぶれ補正も従来の4段から6段にパワーアップしています。

「段」というのは明るさの値のことで、手ぶれ補正の場合主にシャッタースピードを遅くできるので暗い場所での撮影などでISO感度を1段低くできるというわけです。

例えば1/60秒でちょうどいい明るさの場所で撮影する場合。

  • GR Ⅲ(4段):1/60 → 1/30 → 1/15 → 1/8 → 1/4秒までOK
  • GR Ⅳ(6段):1/60 → 1/30 → 1/15 → 1/8 → 1/4 → 1/2 → 1秒までOK

もうこれは三脚レベルの手ぶれ補正といってもいいでしょう。

実際は手ぶれよりも被写体ぶれの方が多いのでここまで遅いシャッタースピードにすることはありませんが、それでも6段分の手ぶれ補正があればISO感度を限りなく抑えて綺麗な写真を撮ることができますよね。

操作性が大きく変更

進化とは言えないものの一番大きく「変わった」のがボタン配置です。

というよりもGR Ⅰ・GR Ⅱと同じようなボタン配置に戻っていると言った方が適切かもしれません。

GR Ⅲは背面ダイヤルが搭載されていてここに露出補正などの操作を割り当てて使っていますが、GR Ⅰ・Ⅱ・Ⅳは露出補正のボタンが独立して親指を置く場所の右側に縦に配置されています。

従来からのGRファンはむしろこっちの方が馴染みがあるのではないかと思いますのでこれは完全に好みの問題かもしれませんね。

タク

僕はもともとキヤノンユーザーということもあり、背面ダイヤル大好きっ子クラブに所属しているのでGRⅢで良いんですけど。

あとはAJDレバーがダイヤルに変更されている点も見逃せないですね。

内蔵メモリーで利便性が向上

これはトレンドなのかもしれませんが、内臓メモリが53GBという容量になっていてカードがなくても運用が可能なレベルです。53GBという容量はスナップには十分な容量で、RAWなら約1,000枚、JPEGなら約3,000枚の記録が可能です。

タク

僕もDJI Osmo Action 5 Proを使っていて内臓ストレージが64GBあるので万が一カードを忘れた!というときでも最低限対応できるので便利ですよね。

その代わりSDカードからmicroSDカードになっている点には注意が必要です。ただこれはandroidスマホなどを使っている人は持っているものをそのまま使えるので人によっては助かるポイントかもしれません。

データの量によってはUSB-C経由で転送したほうが早いということもあるのでこれは用途によって使い分ければ良いと思います。

注意点は万が一メモリ出来ない状態になったとき、自動で記録先が切り替わったりはしませんし、同時記録もできません。

またmicroSDスロットにしたことでバッテリー容量が大きくできたというポイントも忘れてはならなくて、GR Ⅲと同じバッテリーは使えませんのでその点にも注意です。

搭載してほしかった唯一の機能【防塵防滴】

これは割と多くのGRユーザーが熱望しているんですが、「防塵防滴」になっていないという点。これが実現されていたならワンチャン買い替えていたと思います。

というのもGRはスナップシューターと呼ばれているカメラですので基本的に屋外で持ち歩きながら写真を撮るカメラです。

雨の日でも水濡れを気にせずにガンガン使いたいという人は僕だけではないはず。それにGRはいちいちカバンの中にしまうよりはポケットに入れて持ち歩くことも多いと思いますので防塵防滴の方が気兼ねなく使えると思うんですよね。

タク

技術的にできないなんてことはないはずなのでまた次のGRに期待したいところです。

結論:まだまだGRⅢを使い続けていくぞ

ということで結論、まだまだGR Ⅲを使い続ける!という考えに至りました。

そりゃもちろん新しいGR Ⅳの映りを体感してみたいですけど、わざわざ買い替える理由とまでは言えないんですよね。だってGR Ⅲの映りに十分満足しているから。

いくつかGR Ⅲの作例を置いておきますのでよかったらご覧になってみてください。

いかがですか?とてもコンデジとは思えない(値段も)美しい描写と高級感のある映りじゃないですか?

インスタグラムでも写真をアップしていますのでぜひそちらもフォローしてくれると嬉しいです!

GR Ⅲだって開発者がGRだけは妥協しないとこだわり抜いて作られたカメラなので当然の映りだと思います。

ということで今回はGRⅣへの買い替えはせずにGR Ⅲを使い続ける理由についてまとめてみました。GR Ⅲはレビュー記事も書いていますので気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

このブログではカメラ・ガジェットに関する情報を発信していますので、ぜひほかの記事も読んでみてくださいね。

XInstagramもフォローしてもらえると泣いて喜びます!

それでは!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


タップできる目次