INIUはグローバルのAmazonで販売ランキング1位を獲得しています。
- INIU(アイニュ)は、世界中で3,800万人以上のユーザーに支持され174以上の国と地域で展開しています。
- 安全性の高い製品を提供するため、6年以上の研究開発の経験を持ち100を超える知的財産権や特許を保有しています。
- またINIUは3年間の製品保証を提供しており、品質に問題があった場合は3年以内なら無償で交換が可能です。
- さらにINIUはAmazonのトランスペアレンシープログラムに参加し、すべての製品が「Climate Pledge Friendly」に認定されています。
こんにちはtakblog管理人のタクです。
今回はINIU様より軽量コンパクトかつ、10,000mAhと大容量のモバイルバッテリー「INIU Power Bank P41」のご提供をいただきましたのでレビュー記事を書いていきたいと思います。
- 軽量コンパクトなサイズ感
- 大容量10,000mAh
- 急速充電対応
- 肉球インジケーターが可愛い
- LEDライトが便利
- 3年間の長期保証
結論から言いますと今はこのINIU Power Bank P41をメインで持ち歩くようになりました。
とにかく軽いしコンパクト、さらに容量は10,000mAhと必要十分。
今までは軽さを重視するあまり5,000mAhのものを使っていて、ちょっと容量に不安がありましたがこれで解決しましたし、充電ポートも3つあるのでスナップの合間にカフェで休憩しながらカメラ2台を同時に充電できるのでめっちゃ便利。
本記事ではスペックからモバイルバッテリーを選ぶポイントなどを交えながら、正直にレビューしていますのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ちなみにAmazonブラックフライデーでも狙い目商品なので要チェックですよ!下のクーポンお得に使ってね。
今ならお得な限定クーポンコードで『1,799円』に!!!
(割引率53%:プライムデー価格¥2,999 + 10%割引クーポン + 30%クーポン)
10% offクーポンコード: X8AH92MQ
有効期限:2024-11-18 AM8:00~2024-11-30 AM8:00
※Amazon内クーポン・適用割引価格併用可能
INIU(アイニュ)Power Bank P41のスペック・特徴
項目 | 詳細 |
---|---|
サイズ | 11.0×6.7×1.8cm |
重量 | 182g |
バッテリー容量 | 10,000mAh |
最大出力 | 22.5W |
ポート | USB-C:2口、USB-A:1口 |
入力 | USB-C:5V⎓3A、9V⎓2.2A、12V⎓1.67A(最大20W) |
出力 | USB-C:5V⎓3A、9V⎓2.2A、10V⎓2.25A、12V⎓1.67A(最大22.5W) USB-A:5V⎓3A、9V⎓2A、10V⎓2.25A、12V⎓1.5A(最大22.5W) |
急速充電 | PD3.0、PD2.0、QC3.0、QC2.0、PPS、AFC、etc |
インジケーター | 5段階でバッテリー残量を表示 |
その他 | LEDライト |
INIU Power Bank P41を改めて一言で言うと「軽量コンパクトな大容量モバイルバッテリー」です。
いろいろなモバイルバッテリーが出ている昨今では10,000mAhという容量は珍しくありませんが、これだけ小さくなっているものはまだまだ多くありません。
そんなINIU(アイニュ)から新たにリリースされたのがこのINIU Power Bank P41。
INIUは中国・深センという地域にある企業で、東京に日本法人もあるちゃんとした会社です。
PSEマークもしっかり取得している製品なので安全面では申し分ないでしょう。
中国・深センはDJIなど映像に関わる人ならだれもが使っているであろうメーカーがあるような経済特区です。
深センが最先端技術企業の拠点となっている理由は、1980年に経済特区に指定され、自由なビジネス環境が整ったことに加え、エレクトロニクス産業が集中し迅速な製品開発が可能な点にあります。
日本のAmazonの家電・カメラ部門のランキングにはAnker製品がランクインしていますが、INIU(アイニュ)もグローバルなAmazonランキングで1位を獲得しているブランドで実績のあるブランドです。
- アメリカ:3位(モバイルバッテリー部門)
- アメリカ:3位(USBケーブル部門)
- イギリス:1位(ポータブルバッテリー部門)
- イタリア:1位(モバイルバッテリー部門)
- フランス:1位(USBケーブル部門)
- カナダ:1位(ポータブルバッテリー部門)
デザインについて
箱を持ったとき、「え?軽・・・」と。
別に疑っていたわけではありませんが、開封してみると薄型の本体が本当に軽くて感動しました。そして噂の肉球インジケーターがワンポイントアクセントになっていて好印象。
マットな質感で作りもしっかりしていたのでファーストインプレッションは高評価です。
ケーブルが一本付属していてちゃんと「INIU」のロゴが入っています。そしてメッシュタイプの収納袋、これは僕は使わないので箱に戻してしまってあります。
急速充電の仕様について
INIU Power Bank P41は急速充電に対応しています。
スペック表にも書きましたが規格がたくさんあり、ややこしい分野なので表にまとめました。
本製品では「PD3.0、PD2.0、QC3.0、QC2.0、PPS、AFC」に対応しています。
規格名 | 正式表記 | 最大出力 | 主な用途 |
---|---|---|---|
PD3.0 | Power Delivery 3.0 | 最大100W | スマートフォン、タブレット、ノートPCなど幅広いデバイスへの高出力充電 |
PD2.0 | Power Delivery 2.0 | 最大100W | スマートフォン、タブレット、ノートPCなどへの高出力充電 |
QC3.0 | Quick Charge 3.0 | 最大18W | Qualcomm製チップセットを搭載したAndroidスマートフォンの高速充電 |
QC2.0 | Quick Charge 2.0 | 最大18W | Qualcomm製チップセットを搭載したAndroidスマートフォンの高速充電 |
PPS | Programmable Power Supply | 最大100W | PD3.0の拡張規格で、電圧と電流を細かく調整し、効率的な充電と発熱の抑制を実現 |
AFC | Adaptive Fast Charging | 最大15W | Samsung製スマートフォンの高速充電 |
正直ここまで細かく気にする必要はありません。本製品では出力が22.5Wまでとなっているため対応しているケーブルさえ使えば急速充電が可能ってことだけ覚えておけばOK。
スマホで例えるとiPhone系はPD、android系はQCが使えるので、INIU Power Bank P41ならどんな端末でも急速充電が可能と考えてOKです。
モバイルバッテリーの変換効率について
モバイルバッテリーには変換効率という考え方があります。
容量が10,000mAhあっても10,000mAhすべてを使えるというわけではなく、エネルギーに変換する際に消費される電力を考慮するともっと少ない充電容量となります。
これはINIUの製品だけでなくすべての機器に言えることで、INIU Power Bank P41は背面に「Output Capacity : 6200mAh/5V/31Wh(Typical energy loss accounted)」という表記があるので、実際に充電できる容量は6200mAhということになります。
これは変換効率が62%という意味です。
僕が今まで使っていたAnker power bank fusion 5000も容量が5,000mAhとありますが、実際に使える容量は3,000mAhと、変換効率が60%ということになります。
なのでINIU Power Bank P41が他の製品に比べて変換効率が悪いということはありません。
ちなみにこれらの表記はメーカーとして「容量が全部エネルギーに変わるわけではないので少なく見積もってもこれくらいはいけますよ」といった意味合いが強いのでご安心ください。
モバイルバッテリーを選ぶポイント
以上の点からモバイルバッテリーを選ぶポイントをまとめます。
僕的に以下の点を意識して選ぶようすると失敗のない選択ができると考えています。
- サイズ・重量とバッテリー容量のバランス
- 急速充電対応か
- どのポートが使えるか
- ①:サイズ・重量とバッテリー容量のバランス
-
サイズ・重量とバッテリー容量はトレードオフです。
大容量のものを選ぶと比例して大きく重くなっていきます。
なので普段のリュックやバッグに入れた時にかさばらないか、重たくなりすぎないかなどは割と見落としがちで、大容量のバッテリーを選んだはいいけど、結局重たいから持っていかないということにも・・・。
ポイントは自分の持ち歩くガジェットに対して必要十分かどうかです。
タク別に外で満タンにならなくても事足りますからね。半分充電できれば十分と割り切って考えるといいですよ。
- ②:急速充電対応か
-
スナップに出かけ、休憩でカフェや喫茶店により、出るときにしっかり充電できているかはめちゃくちゃ重要なポイントです。
急速充電に対応しているモバイルバッテリーなら必要十分な充電状態になっているので安心です。
INIU Power Bank P41は今まで使っていたものと同じ22.5Wの出力で充電できるので重宝しています。
- ③:どのポートが使えるか
-
あとは自分が使っているケーブルが使えるかどうか。
今はほとんどUSB-Cになっているので必要な本数を持ち歩けばいいんですが、古いカメラを使うときはmicroUSBしか使えないということもあります。
INIU Power Bank P41ならUSB-Aが1口搭載されているのでこれまで使っていたケーブルをそのまま使えたので助かりました。
だんだんUSB-Cしか搭載されていないタイプも出てきているので。。。
以上が僕がチェックしているポイントですが、おそらく多くの人にも参考になると思いますのでぜひ。
実際に使ってみた感じたメリットとデメリット
ここでは僕が実際に使ってみた感じたメリット・デメリットを紹介します。
まずはまとめるとこんな感じ。
メリット
- 軽量コンパクトなサイズ感なのに10,000mAh
- 最大出力22.5Wのパワフル充電
- 5段階インジケーターが安心
- LEDライトで手元を照らせる
デメリット
- ケーブルを別で持たないといけない
- アダプターを別で用意する必要がある
メリット深掘り
- 軽量コンパクトなサイズ感なのに10,000mAh
-
メリットについてはモバイルバッテリーを選ぶポイントと重複するポイントもありますが、僕的にこのサイズ感・重量には大満足。
何といっても10,000mAhという容量なのにという点に価値があると思っています。
前に使っていたものが5,000mAhで200g、それよりも軽く薄くなっているのが良いですよね。
- 最大出力22.5Wのパワフル充電
-
そして出力も22.5Wと十分なパワーがあるので、ちょっとした休憩の合間にしっかり充電できているという点も、よくスナップに出かける僕としては助かっているポイントです。
3口のポートで3台同時に使えるという点もメリットと言えばメリット。
タク僕は多くて2台までしか使わないのでそこはあまり気にしていませんが、使う人にとってはうれしいのではないでしょうか。
- 5段階のインジケーターが安心
-
大抵のモバイルバッテリーは3段階表示だと思います。
もちろん上位機種は液晶表示のものもありますが、それらの製品はいずれも高価格帯なので比較対象にはならないですかね。
そんな中で5段階のインジケーターはバッテリー残量を正確に把握することができるので助かります。
- LEDライトで手元を照らせる
-
意外と使えるのが本体に搭載されているLEDライト。
そんな機能使う?と思うかもしれませんが、夜のスナップに出かけているとズボンのポケットにスマホを入れた状態で、バッグの中からちょっとしたものを取り出したいとき、一緒に入れてあるINIU Power Bank P41のライトをつければバッグの中が明るくなります。
そうすると小さいものでもある場所がすぐにわかるので個人的にはわりと使う機能です。
タク災害時の備蓄品としてもいいかも。
デメリットと対策
- ケーブルを別で持たないといけない
-
今、本体にケーブルがついているものも多いと思います。
実際に僕が使っていたものもUSB-Cが1本ついています。
なのでINIU Power Bank P41を使う場合には別のケーブルを使うだけ持っていかなければならないので、その点がちょっとネックですね。
ただ僕の場合、基本的にUSB-C1本で済むことはないのでどのバッテリーを使うときでも別でケーブルは持っていくのでまぁ別にいいかと思える程度のものです。
タク記事の最後に一緒に使うと便利なストラップ型のケーブルを紹介していますのでそれで対策OKです。
- アダプターを別で用意する必要がある
-
これは多くの人にとっては「え?普通じゃん」と言われるかもしれませんが、前に使っていたものは本体にコンセントプラグが内蔵されているタイプだったので、改めてあれは便利な機能だったんだなと痛感した次第です。
なので今ではこのINIU Power Bank P41を充電するためにその製品を使っていて、モバイルバッテリーでモバイルバッテリーを充電しているというわけのわからない状況になっています(笑)
タクそれでもサイズ感と容量のメリットが大勝利ということで、INIU Power Bank P41がメインになりました。
他社モバイルバッテリーとINIU Power Bank P41の比較
褒めてばかりではやっぱり案件かと思われかねませんので、定番のAnker製品とも比べてみたいと思います。
ピックアップした製品は同じ10,000mAhのものと僕が使っている5,000mAhのものでINIU Power Bank P41を加えた3つ。
Anker製品もここまで普及する前は「聞いたことないブランド」でしたが、今ではコンビニにも特設コーナーができるほどのブランドに成長しました。
INIUもその可能性を十分に感じているので比較対象としては適正だと思います。
INIU Power Bank P41 | Anker Power Bank 10000 | Anker Power Bank fusion 5000 | |
---|---|---|---|
サイズ | 11.0×6.7×1.8cm | 11.4×7.1×1.6cm | 8.3×5.0×3.1cm |
重量 | 182g | 200g | 200g |
バッテリー容量 | 10,000mAh | 10,000mAh | 5,000mAh |
最大出力 | 22.5W | 22.5W | 22.5W (充電器として使う場合30W) |
ポート | USB-C:2口 USB-A:1口 | USB-C:2口 USB-A:1口 | USB-C:1口 |
急速充電 | 対応 | 対応 | 対応 |
インジケーター | 5段階 | 液晶表示 | 液晶表示 |
パススルー充電 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
その他機能 | LEDライト | ストラップ型ケーブル | 一体型ケーブル (USB-C) コンセントプラグ内蔵 |
保証期間 | 3年間 | 1年半 | 1年半 |
価格 (Amazon調べ) | (2024年11月時点) | 3,399円3,490円 (2024年11月時点) | 6,490円 (2024年11月時点) |
Amazonでみる | Amazonでみる | Amazonでみる |
入出力の詳細はこちらに記載
INIU Power Bank P41
- 入力: USB-C:5V⎓3A、9V⎓2.2A、12V⎓1.67A(最大20W)
- 出力:
- USB-C:5V-3A / 9V-2.2A / 10V-2.25A / 12V-1.67A(最大22.5W)
- USB-A:5V-3A / 9V-2A / 10V-2.25A / 12V-1.5A(最大22.5W)
Anker Power Bank 10000
- 入力: USB-C入力:5V⎓3A / 9V⎓2.22A(最大20W)
- 出力:
- USB-C出力:5V = 3A / 9V = 2.22A / 10V = 2.25A(最大22.5W)
- USB-A出力:5V = 3A / 9V = 2A / 10V = 2.25A(最大22.5W)
Anker Power Bank fusion 5000
- 入力:
- AC:100V-240V ~ 50-60Hz 1.5A
- USB-C入力 / USB-C内蔵ケーブル入力:5V = 2.1A
- 出力:
- 急速充電器として使用時:
- USB-C出力 / USB-C内蔵ケーブル出力(単ポート利用時):5V = 3A / 9V = 3A / 10V = 2.25A / 15V = 2A / 20V = 1.5A(最大30W)
- 2ポート利用時合計最大出力:5V = 3.6A(最大18W)
- モバイルバッテリーとして使用時:
- USB-C出力 / USB-C内蔵ケーブル出力:5V = 3A / 9V = 2.22A / 10V = 2.25A(最大22.5W)
- 2ポート利用時合計最大出力:5V = 3A(最大15W)
- 急速充電器として使用時:
今ならお得な限定クーポンコードで2,379円に!!!
10% offクーポンコード: X8AH92MQ
有効期限:2024-11-7 16:00~2024-12-7 23:59
※Amazon内クーポン・適用割引価格併用可能
比較表を見てみるとINIU Power Bank P41が優れている点は重量と保証期間です。
中身については正直、差は感じられないのでより軽量に持ち歩けるINIU Power Bank P41を選ぶメリットはしっかりあると思います。
Anker Power Bank 10000はケーブルをストラップにして持ち歩けますが、内蔵されているわけではないので別で持ち歩くのと変わらないと思います。
僕がINIU Power Bank P41を持ち歩きメインにした理由
- とにかく軽量コンパクト
- どうせ複数のケーブルを持ち歩くから
- LEDライトが便利
- 3年間の長期保証
僕がAnker製品からINIU製品に乗り換えたのは上記が理由です。
一見同じ10,000mAhならAnkerが良いんじゃないのとも思いましたが、僕はカメラでもキャンプギアでも重量を最重視しています。
なので182gで一番軽いINIUが1ポイント獲得。
さらに3年間の長期保証がついているのでもう1ポイント獲得。
結果2ポイントリードでINIU Power Bank P41の勝利でした。
記事冒頭のクーポンを使えば価格ももっと安いです!
他ユーザーの口コミと評価
僕のレビューだけじゃちょっと不安という方のために、ユーザーのレビューもまとめました。
多かった声にはこんなものがあります。
- 軽量コンパクトなのに大容量
- 肉球のインジケーターが可愛い
- PSEマーク付きで安心
- 災害時にLEDライトが役立ちそう
僕のレビューと大きな違いはありませんでしたので、概ね満足度の高い製品と言えるのではないでしょうか。
悪い評価はほとんどなかったので、本記事では長期間使ってみての耐久性やバッテリーが劣化しないかなどもレビューしていきたいと思います。
犬好きには肉球のインジケーターがたまらないようですよ。
まとめ:INIU Power Bank P41はモバイルバッテリー界のダークホース
それではまとめていきます。
- 軽量コンパクトなサイズ感
- 大容量10,000mAh
- 急速充電対応
- 肉球インジケーターが可愛い
- LEDライトが便利
- 3年間の長期保証
今ならお得な限定クーポンコードで『1,799円』に!!!
(割引率53%:プライムデー価格¥2,999 + 10%割引クーポン + 30%クーポン)
10% offクーポンコード: X8AH92MQ
有効期限:2024-11-18 AM8:00~2024-11-30 AM8:00
※Amazon内クーポン・適用割引価格併用可能
とにかく軽量コンパクトなのに大容量という点が個人的なお気に入りポイントです。
バッテリー製品という特性上、長期保証も何気にすごいことだと思います。それだけ製品に自信ありということの表れでしょう。
こんな人におすすめ
僕的にINIU Power Bank P41をおすすめしたい人は以下のような人です。
- 荷物が多くて少しでも軽量化したい
- 複数のデバイスを充電する機会がある
- 数種類のケーブルを使う場面がある
- 動物が好き・飼っている
軽量コンパクトなモバイルバッテリーは正直他にもたくさんあると思います。
ですが、この価格で3年間の長期保証がついているものは多くありません。それだけ品質に自信があるということなので安心して使えると思います。
また複数のケーブル、僕みたいにUSB-CだけでなくいまだにmicroUSBも使うという人は多いと思います。最新のモバイルバッテリーにはUSB-Cポートしかないものも増えてきましたのでUSB-Aポートがあるというのは助かりますよね。
あとは肉球インジケーターは他社製品にはないポイントなので個性派さんにはピッタリだと思いますよ。
一緒に使うと便利なアイテム
INIU Power Bank P41と一緒に持っておくと便利なアイテムも紹介しておきますね。
AUKEY USB Type-C to C ストラップ型ケーブル
別でケーブルを持つときにはストラップ型ケーブルがおすすめです。
キーホルダーとして、鍵やバッグにつけておけば忘れることも減ります。
長さは短いですが、その分省スペースで使うことができるのでおすすめです。
ガジェットポーチ
あと使っている人もいるかもしれませんが、ガジェットポーチは絶対にあった方がいいです。
僕もtomtecというブランドのガジェットポーチを使っていて軽くて良いんですが残念ながら廃番となっているようです。
Amazonで「ガジェットポーチ」と検索するとたくさん出てくるので、自分の持ち物にあったものを選んでおけばOKです。
ガジェットポーチがあればモバイルバッテリーはもちろん、ワイヤレスイヤホンやカメラのバッテリー、ケーブルなどすべてコンパクトにまとめることができます。おすすめは自立式のものが良いと思いますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
このブログではカメラ・写真、ガジェットに関することを発信していますのでぜひほかの記事も読んでみてくださいね。
X・Instagram・YouTubeもフォローよろしくね!
それでは!
コメント